What's New!

今月の食材-鰈、海老、白菜、長葱、林檎、蜜柑


鰈 鰈(かれい)

 味は淡泊な白身の魚で、幅広い調理法で利用されています。「ひらめ」と似ていて、見分け方がよく話題になりますが「左ひらめに右かれい」といわれるとおり、体の右側に目のあるものがかれい、左側にあるのがひらめ、とされています。
 日本近海には40種類が生息しているといわれ、旬は秋から冬にかけて、5月頃まで水揚げがあります。
 かれいは種類が多いので、さまざまな調理法がありますが、真がれい、真子がれい、星がれいなどの新鮮なものはさしみやあらいに。小型のものは姿のままで煮つけ、塩焼き、から揚げに、また大型のもので切り身のものは煮つけや揚げたものを煮る、などの調理法が一般です。
 かれいの背びれは「えんがわ」といわれて珍重されます。どのかれいも目のある上身(背側)のほうが下身(腹側)より味がよいといわれます。


海老(えび) 海老(えび)

 長いひげがあって、腰を曲げて動くことから「海の老人」としての名がつけられました。日本では古くから慶事にはかせない宝物となっています。
 どの種類も、ほぼ一年中市場に出回っているのは、国内の10倍にもなる輸入品のためです。冬場が旬となるのは国産の北国赤えび(甘えび)です。
 えびの殻には便秘を防いだり、血中のコレステロールを下げる作用のあるキチン質が多く含まれでいます。


白菜(はくさい) 白菜(はくさい)

 原産地は中国で、西洋のキャベツに対して東洋を中心として使われる葉菜の代表です。生長すると白い葉柄の部分がのびるので白菜といわれます。
 3〜5月と10〜12月の2回収穫期を迎えますが、夏は高原物、1〜3月は産地が変わって出回り、年間を通じて流通しています。冬は味がよく、12月が出荷のピーク。
 くせがなく、どんな調味料や素材ともよく合うので、幅広い料理に使われます。


長葱(ながねぎ) 長葱(ながねぎ)

 白い部分を食用にする「根深ねぎ」と、縁の葉の部分を食用にする「葉ねぎ(青ねぎ)」があり、主に関東以北では根深を、関西以西では葉ねぎを使います。
 長ねぎは薬味として使われたり、肉や魚の生ぐさみを消す、などの風味としてつかわれることがほとんどです。根深ねぎは一年中出回りますが味がよいのは12〜1月です。


林檎(りんご) 林檎(りんご)

 有史以前から食用にされてきた歴史の古い果物です。日本に渡来したのは平安時代前といわれ、欧米系の現在栽培されている品種が導入されたのは明治初期。
 東北各県と長野が主産地で7月〜11月が収穫期ですが、貯蔵法の向上で、鮮度のよいりんごが周年楽しめるようになりました。そのままで味わうほか、サラダや酢の物に、加工品としても多く利用されています。


蜜柑(みかん) 蜜柑(みかん)

 日本では、こたつの上にみかんがあるという、冬の風物になっていますが、現在はハウス栽培、早生栽培、普通栽培、貯蔵とでほぼ周年出回っています。
 江戸時代にはみかんは紀州みかんのことを言いましたが、現在では温州みかんのことを指しています。
 みかんは日本の果実生産の1位を占めるほど、日本の代表的な果物です。



ホームページ新着情報クッキングガイド名産品募集
サービスクオリティ会社案内リクルート情報

Copyright