What's New!

今月の食材-えび、たらばがに、みかん、数の子、蓮根


えび えび
 長いひげや腰を曲げて進む様子から「海の老人」になぞらえて「海老」と書きます。古来から慶事には欠かせない食材とされています。養殖ものや世界各国からの輸入で、一年中出回っていますが、国産の伊勢えびや北国赤えびなどは、秋から冬が旬です。
 脂肪が少なく、高血圧症が原因の血管障害の予防や、肝機能を高め、解毒作用を強化するタウリンが豊富です。

たらばがに たらばがに

 北海道から千島沖、ベーリング海が主産地で、たらの漁場が重なることからこの名があります。
 味がよく、刺身、焼きがに、かにちりなどに使われ、カルシウム、タウリン、亜鉛、鉄、銅などのミネラルが豊富です。


みかん みかん

 柑橘類のうちの、皮がやわらかくて中の袋も離れやすいものを総称して「みかん」と呼びます。種類は多く、他の柑橘類との雑種も含みます。南は鹿児島から北は神奈川の間で栽培されている、日本の果物の代表です。
 樹上完熟の12月のものは、クエン酸が減少して糖類が増し、甘みも風味もよく、毛細血管を保護して丈夫にするビタミンBやビタミンCが多いです。


数の子 数の子

 にしんの卵巣で、塩漬けにしたりしますが、現在は大半が塩数の子です。「にしん」を「かどいわし」ともいい、「かどのこ」がなまったという説もありますが、子孫繁栄の縁起物として、新年の祝い膳にのせる風習があります。
 黄白色で、卵粒がはっきりしていて密に詰まっているものがよく、栄養的にはビタミンB2を多く含んでいます。


蓮根 蓮根

 食用としての原産地はインドで、日本でも二千年前のはすの実が発見されていて、花はすの歴史は古く、観賞用として植えられていたものが、地下茎の蓮根を採るため、次第に広く栽培されるようになりました。穴があいていることから、見通しがきくという意味で、昔から縁起のよい野菜としてお祝い事に用いられています。11月から3月までの冬期が旬で、ビタミンCやカリウムを多く含みます。



ホームページ新着情報クッキングガイド名産品募集
サービスクオリティ会社案内リクルート情報

Copyright