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今月の食材-鯵(あじ)、谷中しょうが、するめいか、にんにく、みょうが


鯵(あじ) 鯵(あじ)
 一般的には「真あじ」を指します。漁獲量が最も多く、程良く脂ののった味が四季を通じて好まれています。特に夏場には、旨味が増してきます。鮮度が良いものは、身がしまっていて銀色に光、目が黒く澄んでいます。

谷中しょうが 谷中しょうが

 塊茎の大きさによって大中小に分かれ、小さいものは水分が多くて辛みも弱いためその爽やかさが好まれています。主に東日本で多く栽培されています。


するめいか するめいか

 鰹と同様に春から夏にかけて日本近海の沿岸を北上して北海道に達し、秋から冬に南下します。夜間集魚灯をつけると海面近く浮上する習性を利用して釣る「いか釣り船」が、津軽海峡などの風物詩になっています。


みょうが みょうが

 茎の根元に地下茎から直接花の蕾を出し、花が咲く前に「みょうがの子」として、夏と秋の年2回収穫します。特有の芳香が、夏場に薬味として食欲を高めてくれます。


にんにく にんにく

 世界中で利用されている香辛料で、歴史は大変古く、古代エジプトでは滋養強壮に効果があるとされ、ピラミッド建設に携わった労働者に食べさせていました。日本への渡来は弥生時代と言われ、「日本書紀」にはその効能が記されています。



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