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今月の食材-秋刀魚、秋鮭、さといも、さつまいも、栗


秋刀魚 秋刀魚
 脂ののった濃厚な味に人気のある代表的な青魚です。
 漁は夏の終わりから秋が本格的なシーズンとなり、店頭に多く出回り、タンパク質、脂質ともに増えて旨味も最高になります。なかでもビタミンDは非常に多く、一尾で一日の必要量の3倍が採れるほどです。

秋鮭 秋鮭

 身の色や姿の美しさ、くせのない味の良さで世界中で親しまれています。
 最も一般的な白鮭の旬は秋で、川に戻る直前の銀色に輝いているものを「銀毛(ぎんげ」)と呼び、川を遡上する前の味の良いうちに日本沿岸で漁獲しています。
 栄養的には、良質のタンパク質と脂質に富、EPA、DHAをはじめミネラルやビタミン類が豊富です。


さといも さといも

 山でとれるいもに対して、里でとれるいもを総称して「さといも」と呼びます。
 茎の基部が肥大して親芋になり、その周りにたくさんの子芋、孫芋がつくので、子孫繁栄の縁起物として祝い事の料理に利用されます。そのデンプンは腸内吸収率が高く、カルシウム、カリウムも多く含みます。


さつまいも さつまいも

 原産地はメキシコ、グァテマラ地域で、紀元前三千年以前から作物として利用されていました。
 旬は9〜11月で、10月には全国各地のものが出そろいます。デンプンと糖分、食物繊維が多く、ビタミンCが豊富です。


栗

 9〜10月頃、実が完熟するといがが裂けて中から実が現れます。栽培の歴史は縄文時代からで、栄養的にも優れているため、様々な料理や菓子に使われてきました。デンプンや糖質が高く、ビタミンB、Cやカルシウムなどをバランス良く含むため、成長期のお子様に最適の食品です。



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