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今月の食材-秋鯖、いくら、すじこ、大根、みかん、白菜


秋鯖 秋鯖
 秋の味覚として人気の高い魚で、10〜11月にかけて最も脂がのり、旨味も増しておいしくなります。EPA、DHAが豊富で、血合いの部分にはビタミンB2も多く含みます。目がきれいに澄み、胴が丸く張っていて身のしっかりしたものを選び、焼き物や煮付けに。

いくら、すじこ いくら、すじこ

 鮭や鱒の成熟卵(はらこ)をほぐして塩漬けにしたものを「いくら」、卵巣膜に包まれたまま、塩漬けにしたものを「すじこ」と呼び、薄いだいだい色で粒に張りがあるものが新鮮です。最近は、醤油等に漬け込んだいくらやすじこに人気があります。


大根 大根

 長いものや丸いもの、緑濃く辛みの強いものなど、種類が非常に多く、品種によって大きさ、形、色もさまざまです。近年は辛みが少なく、甘みのある青首大根が主流です。ビタミンCやアミラーゼを多く含む根は、大根おろしなどの生食にするとその効果が最大限に生かせます。


みかん みかん

 一般的にみかんと呼ばれる「温州みかん」は、皮が薄くむきやすいのが特徴です。主産地は愛媛、和歌山、静岡、熊本などで、旬は10月から12月です。ビタミンCが豊富で、また毛細血管を丈夫にするビタミンPも多く含まれています。


白菜 白菜

 東洋の葉野菜の代表で、日本は「山東系」といわれる結球する形のものが主流です。秋や冬の収穫に適しているとされています。生産は全国にわたっていて、季節によって各地のものが出回りますが、旬のものは甘みがあります。



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