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今月の食材-寒ぶり、いちご、ブロッコリー、寒しじみ、大根


寒ぶり

寒ぶり
ぶりは成長によって呼び名が変わる出世魚です。1月の小寒〜大寒〜2月の節分までの「寒」の時期のぶりを寒ぶりと呼びます。

栄養
脂肪や良質のたんぱく質が多く含まれています。また、血液中のコレステロール値を下げる働きがあるといわれるEPA、DHAも豊富です。

選び方・保存・調理のヒント
切身は血合いの色が鮮やかなものを選びましょう。刺身のほか、ぶり大根やかぶと煮などの煮物、塩焼き、照り焼きなどにしていただきます。


いちご いちご
生食はもちろん、ケーキやジャム、ジュースなどにも活躍する果物です。品種改良が活発で、「とちおとめ」「あまおう」「さがほのか」など多くの品種があります。

栄養
ビタミンC、ミネラルのほか、整腸作用があるといわれる食物繊維が豊富に含まれています。

選び方・保存・調理のヒント
ツヤがあってヘタがピンと張っているものを選びましょう。ヘタを取ると水分が蒸発していたみやすくなるので、食べる直前にとるようにしましょう。

ブロッコリー ブロッコリー
地中海沿岸地域が原産で、日本へは明治時代に伝わったといわれています。ゆでるとほのかな甘みがでる野菜です。秋から冬にかけては、特に甘みが増します。

栄養
風邪予防に役立つといわれるビタミンA・Cが豊富に含まれています。このほか、貧血を予防するといわれる鉄と葉酸も多く含みます。

選び方・保存・調理のヒント
緑色が濃く、つぼみが密集しており、茎の切り口がみずみずしいものを選びましょう。少量の塩を入れてゆでると鮮やかな緑色になります。ゆですぎると風味、ビタミンが抜けてしまうので注意しましょう。
寒しじみ 寒しじみ
大和しじみ、真しじみなどの種類があります。秋に栄養を蓄えた、1月の小寒〜大寒〜2月の節分までの「寒」の時期のしじみは「寒しじみ」と呼ばれます。

栄養
タウリン、メチオニン、シスチンなどの肝臓に良い成分を豊富に含んでいます。このほか、良質のたんぱく質やカルシウム、鉄なども含まれています。

選び方・保存・調理のヒント
殻に光沢があり、口が固く閉じたものを選びましょう。うまみと栄養分を一緒に味わえる、汁物がおすすめです。
大根 大根
一般に青首大根と呼ばれる品種が一年中出回っていますが、旬は冬で、みずみずしく、甘みが強いです。

栄養
でんぷんの消化を助けるといわれるアミラーゼや余分な塩分を排出するといわれるカリウムのほか、ビタミンC、カルシウムなどが含まれています。

選び方・保存・調理のヒント
皮に張りがあり、重量感のあるものを選びましょう。鍋物、煮物などによく合います。


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