おせち料理 おせちは「御節供(おせちく)」が省略されたもので、元々は5月5日の端午、7月7日の七夕など、年5回ある節句に神様にお供えをして食べる行事食でしたが、現在ではお正月料理のことを「おせち料理」と呼ぶようになりました。
重詰め おせち料理を重箱に詰めるのは、めでたいことを重ねるという願いに由来しているといわれています。四段重、五段重が正式といわれていますが、現在では省略した二段重、三段重が一般的です。市販のおせちも利用して上手に詰めましょう。
壱の重 祝い肴のほか、かまぼこ、伊達巻き、などを詰めます。お重に詰める料理の数は、5種、7種、9種(仏教の陽数といわれる奇数詰め)で祝いの心を表します。
弐の重 焼き物を中心に、酢の物などを詰めます。二段詰めの場合、煮物も詰めます。
参の重 煮物を詰めるのが一般的です。