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| 今月の食材-戻り鰹、ぶり、牡蠣、さといも、柿 |
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戻り鰹 かつおは、春から初夏にかけての「初鰹」、秋になって三陸沖を南下する「戻り鰹」と旬が2回あります。「戻り鰹」は「初鰹」に比べて脂がのり、濃厚な味わいが特徴です。 栄養 良質のたんぱく質や疲労回復に効果があるといわれているビタミンB1、皮膚を健康に保つといわれているビタミンB6などのビタミン類を含んでいます。貧血の予防に効果的な鉄も豊富です。 選び方・保存・調理のヒント 切身は色が鮮やかで、油光していないもの、身割れがないものが良品です。たたきや刺身、カルパッチョ、焼き物、煮物、揚げ物などでいただきます。 |
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ぶり 成長によって呼び名が変わる出世魚です。縁起物として、地方によっては正月料理や祝儀用に欠かせない食材の一つになっています。 栄養 良質のたんぱく質と脂肪を多く含み、カルシウムの吸収を助けて骨や歯を丈夫にするといわれているビタミンDやビタミンEも豊富です。 選び方・保存・調理のヒント 目が澄み、魚体の黄色い縞がはっきりしているもの、切身は、血合いの色が赤く鮮やかなものが新鮮です。刺身のほか、煮物や照り焼きにも適しています。 |
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牡蠣 「海のミルク」といわれるほど栄養豊富で旨味があり、消化の良い魚介類です。縄文期の貝塚から出土したほど、古くから親しまれています。 栄養 牡蠣の炭水化物は、そのほとんどがエネルギーに変わりやすいグリコーゲンで、疲労回復に効果があるといわれ、肝臓の働きを助けるともいわれています。 選び方・保存・調理のヒント 生食のほか、鍋物やシチュー、揚げ物、炊き込みごはんなどにも適しています。 |
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さといも 里で採れるから「里芋」と呼ばれるようになったといわれています。日本の食文化と里芋の関わりは深く、古くから月見の宴など儀礼食には欠かせない食材でした。 栄養 高血圧の予防に効果的といわれているカリウムが豊富です。たんぱく質、ビタミンB群・Cなども含み、栄養価が高いのが特徴です。 選び方・保存・調理のヒント 乾燥に弱いので、湿らせた新聞紙に包んで冷暗所で保存しましょう。煮物やきぬかつぎ、田楽、炒め物など、和食や中華風の料理に向いています。 |
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柿 ヨーロッパやアジアでも「kaki」の名前で通用するほど、親しまれている果物です。柿の栄養価は高く、「柿が赤くなると医者が青くなる」ということわざもあります。 栄養 ビタミンCやβカロテン、食物繊維が豊富なので、風邪や貧血の予防などに効果的といわれ、免疫力も高めてくれるといわれています。 選び方・保存・調理のヒント 果皮全体に赤身をおびて、ツヤとハリがあるものを選びましょう。生のまますりおろし、酢などで和えたなますにしたり、サラダにしてもおいしくいただけます。 |
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