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特集!お正月料理
お正月準備の時期が近づいてきました。
新しく始まる年の幸せを願って、
一品一品心を込めておせち料理を作り、
新年を晴れやかに迎えましょう。


お正月料理田作り(ごまめ)
昔、田畑の肥料として片口いわしが使われていたことから「田作り」といわれます。五穀豊穣を願い「五万米」の字を当て、「ごまめ」とも呼びます。

材料(2人分)
田作り(ごまめ)50g A(砂糖大さじ2 しょうゆ大さじ2と1/2 みりん大さじ1/2) B(粗挽き黒こしょう、落花生(刻む)核少々 酒小さじ1) サラダ油少々

作り方(約15分)
田作りは半分に分けて耐熱皿に広げ、ラップはせずに電子レンジで1分加熱する。取り出して、ざるに移して冷ます。残り半分も同様にする。
耐熱ボウルにAを入れ、ラップをして電子レンジで3分加熱し、1を入れて混ぜる。油を薄く塗った皿に広げて冷ます(時間外)。器に盛り、Bをふる。

数の子
数の子はにしんの卵です。ひと腹の卵数が多く、また二親(両親)からたくさんの子どもができることにあやかり、子孫繁栄を願います。

材料(2人分)
塩数の子3本 塩、水各適量 A(だし汁1/2カップ しょうゆ1/4カップ 酒大さじ1) B(かつお節、木の芽各適量

作り方(約5分)
数の子は薄い塩水に7〜8時間つけて塩出しをする(時間外)。洗って表面の薄い膜を取り除く。ペーパータオルでふき、ひと口大に切る。
Aを煮たてて冷まし、1を漬けてひと晩おく(時間外)。器に盛り、Bを飾る。

黒豆
黒豆には苦労をいとわずに働く忠実(まめ)と、昔の言葉で健康を意味する「まめ」とをかけ、まじめに働き健康に暮らせるようにという意味合いがあります。

材料(黒豆約220g)
黒豆1と1/2カップ(約220g)A(水4カップ 砂糖140g 塩小さじ1 重曹小さじ1/3) 水適量 赤ワイン

作り方
深鍋にAを煮立て、80℃ぐらいまで冷ます。よく洗った黒豆を入れ、5〜6時間おく。
1を火にかけ、煮立ったら弱火にして水1/3カップを加え、中火で煮る。再び煮立ったら、水1/3カップを加え、弱火で3〜4時間煮る。途中でアクを取り、常に煮汁がかぶっているようにし、足りなければ水を加える。ひと晩おき、翌日さらに1時間ほど弱火で煮る。火を止めてワインを入れ、冷めるまでおく。

たたきごぼう
関西では祝い肴三種の一品として、たたきごぼうを入れることもあります。「開きごぼう」ともいい、開運の意味合いがあります。

材料(2人分)
ごぼう50g 酢、水各適量 A(すりごま(白)大さじ2 砂糖大さじ2/3 酢大さじ1 塩、しょうゆ各少々) 青のり少々

作り方(約15分)
ごぼうは4cmの長さの拍子木切りにして酢水につける。1を7〜8分ゆでてざるに上げ、包丁の腹で軽くたたく。混ぜ合わせたAで和える。器に盛り、青のりをふる。

 



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