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今月の食材-寒魚(鰤、鯖、鱈、牡蠣、しじみなど)、大根、ブロッコリー、伊予柑、いちご


寒魚(鰤、鯖、鱈、牡蠣、しじみなど) 寒魚(鰤、鯖、鱈、牡蠣、しじみなど)
寒ぶり、寒さば、寒たら、寒かき、寒しじみなど、冬の寒さが一番厳しい小寒〜大寒の「寒」の時期に、旬を迎える魚介のことを寒魚と呼びます。

栄養
ぶりやさばには、EPAやDHAが豊富に含まれ、たらにはミネラル類がバランス良く含まれています。かきやしじみには、タウリンやグリコーゲンが豊富です。

選び方・保存・調理のヒント
寒い季節の食卓を彩る鍋物に入れたり、煮物などにするとよく合います。ぶり、さば、たらは塩焼きや照り焼き、かきは揚げ物やシチュー、しじみは汁物のほか、むき身を炊き込みごはんにしてもおいしくいただけます。


大根 大根
最古の野菜の一つとされ、古代エジプトの時代から栽培されていたといわれています。代表な品種の「青首大根」をはじめ、特産地の名が付いた「三浦大根」「桜島大根」「守口大根」「聖護院大根」などが有名です。

栄養
根の部分にはビタミンCと消化酵素のジアスターゼが豊富です。葉にはミネラル類が
多く含まれています。

選び方・保存・調理のヒント
皮にハリとツヤがあり、なめらかで、ずっしりと重みのあるもの、葉の色は鮮やかな緑色のものが新鮮です。葉は味噌汁に入れたり、塩漬けなどいただきましょう。


ブロッコリー ブロッコリー
カリフラワーと同様、野生のキャベツを改良したもので、地中海沿岸が原産です。明治時代に渡来し、1980年代に入って、アメリカなどから輸入物が加わり、消費が拡大しました。

栄養
緑黄色野菜として栄養価が高く、ビタミンCやβカロテン、ミネラル類が豊富です。抗酸化作用があるといわれているスルフォラファンも含んでいます。

選び方・保存・調理のヒント
濃い緑色をし、つぼみが小さく粒揃いで、茎の切り口がみずみずしいものを選びましょう。生食のほか、シチューやグラタンなどにも適しています。


伊予柑 伊予柑
オレンジとみかんの雑種といわれ、明治時代に山口県で発見されたのち、愛媛県の伊予で生産され広まったことから、この名が付いたといわれています。

栄養
風邪の予防や美肌に効果があるといわれているビタミンCや疲労回復や血行を良くする働きがあるといわれているクエン酸が含まれています。

選び方・保存・調理のヒント
果皮が濃いオレンジ色のものは糖度が高く、重みがあるものは果汁を多く含んでいます。ジュースやゼリー、皮ごとマーマレードにしてもおいしいです。


いちご いちご
江戸時代にオランダから渡来したいちごは、愛らしい姿と甘みで人気の高い果物です。「とちおとめ」「とよのか」「あまおう」など、種類が豊富です。

栄養
美肌効果があるといわれているビタミンCを多く含んでいます。また、ビタミンB群の一つである葉酸や整腸作用があるといわれている食物繊維も豊富です。

選び方・保存・調理のヒント
きれいな赤い色をし、傷のないもの、つぶつぶがくっきりしているものを選びましょう。ケーキやジャム、ジュースなどに幅広くお使いいただけます。


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