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特集!たけのこ・ふき・新玉ねぎ


たけのこ たけのこ

 主に孟宗竹(もうそうちく)の地下茎から出る芽を食用とします。成長が早く、10日(旬日<しゅんじつ>)で竹になるといわれるところから「筍」の字が当てられ、子供の早い成長を願うことから、男子の節句の食用の代表として、春の旬の食材とされています。
 春の季節を待つように、2月下旬に鹿児島、3月に熊本、福岡、徳島、京都、4月から5月にかけて静岡、茨城、千葉などで出荷されます。

たけのこご飯


ふき ふき

 煮びたしや炊き合わせ、きゃらぶきなどでなじみのある食材なので、全体を見るとびっくりします。
 地下の茎が根ざして、春になると空洞で長い葉柄を出しますが、木の葉を切り落として葉柄を食用にします。

ふきと鶏ひき肉団子の炊き合わせ


新玉ねぎ 新玉ねぎ

 新じゃが、新きゃべつというように早生のもののことを言いますが、産地によっては白玉ねぎのことを指していることがあります。
 白玉ねぎは、黄玉ねぎ(一般に玉ねぎと言っているのはこの玉ねぎ)に比べて、やや平べったく、皮は透明で白色です。水分が多く甘みがあって生で食べやすいものです。
 2月から3月にかけてのみ店頭に並ぶ春一番の旬の野菜です。「愛知白」として愛知産と説明しているものもありますが、この品種は実際には10数年前に姿を消しています。現在では静岡産のものが本家。
 浜松市の篠原地区は全国で唯一の白玉ねぎ作りの産地です。この白玉ねぎは別名「サラダオニオン」と呼ばれるように、生でいただくサラダにぴったりの玉ねぎです。
 玉ねぎ自体は北海道に続いて淡路島が主要産地です。

新玉ねぎのシャリシャリサラダ



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